硝子食器のある暮らし

2023年10月2日

おいしく免疫力を高める生活習慣づくりに! “保存調味料”

おいしく免疫力を高める生活習慣づくりに! “保存調味料”

免疫力を高めるには腸内環境を良好に保つことが大切です。その一つとして、「腸内細菌のバランスを良くする」ことがあります。
そこで、免疫力アップにつながる『簡単につくれる保存調味料』にオススメの容器をご紹介します。

 

昆布&お酢で『万能酢』

「飲む点滴」ともいわれ、さまざまな健康効果や栄養効果が知られている昆布のエキスや食物繊維とお酢の抗菌作用で腸内環境をスッキリ整えましょう!

<材料>
しょうゆ 80ml
みりん  80ml
酢    80ml
酒    160ml
昆布   8g

<作り方>
①しょうゆ、みりん、酢、酒、昆布を鍋に入れ、中火にかける。ひと煮立ちさせ、火を止める。(夏は4~5日程、冬は約1週間。全体が薄い茶色~薄いピンク色になったら熟成したサイン。)

②そのまま冷まし、昆布を取り出す。
③消毒した容器に入れて保存します。

※冷蔵庫で1か月間ほど保存可能。

なすと鶏むね肉の万能酢がけや春キャベツの豚しゃぶ煮に!これ1つでさっぱり和食が自由自在です。

ネギ&生姜で『染みうま!ネギ生姜だれ』

ネギの青い部分にある“ぬるっ”とした物質や香り成分「アリシン」、生姜にある「ジンゲロール」でカラダの中からポカポカ温め免疫力を上げましょう!

<材料>
長ねぎ  2本
しょうが 2かけ(10g)
砂糖   大さじ1.5
ごま油  大さじ1.5
しょうゆ 150ml
黒酢   大さじ3

<作り方>
①長ねぎとしょうがはみじん切りにする。
②フライパンにごま油を強火で熱し、①を加えてサッと炒めたらボウルなどにうつす。
砂糖をからめ、しょうゆと黒酢を合わせる。

③消毒した容器に入れて保存します。※冷蔵庫で1週間ほど保存可能。

しっとり蒸し鶏や豚から揚げと夏野菜の黒酢だれにおすすめ!

みそ&砂糖&みりんで『211(に・いち・いち)の味噌だれ』

発酵食品には、食材の栄養価を高める・栄養をスムーズに吸収させる・免疫細胞を活性化させるなどのうれしい作用がたくさんあります。発酵食品を工夫し、手軽に免疫力アップしましょう!<材料>
みそ  160g
砂糖  80g
みりん 80ml

<作り方>
①みそ・砂糖・みりんを保存びんに入れ、みそを溶かすように混ぜ合わせる。(アルコールが気になるときは、みりんを煮切ってから使う。)

②消毒した容器に入れて保存します。※冷蔵庫で3ヶ月間ほど保存可能。

にんじんとゴボウの炒め物やさばの味噌煮におすすめ!

キュウリ&大葉で『やみつききゅうりだれ』

 

きゅうりのβ-カロテンと青じその「ルテオリン」で肌と粘膜に活力を注入!

<材料>
きゅうり  3本
大葉    6枚
長ねぎ   25g
★砂糖   大さじ1
★酢    大さじ4
★しょうゆ 大さじ5
★コチュジャン 小さじ3
★ごま油  大さじ4
★白いりごま  大さじ1

<作り方>
①きゅうりを1cm角に切りに、長ねぎはみじん切り、大葉は千切りにする。
②ボウルに★の調味料を入れて混ぜ合わせる。長ねぎ、大葉を加えてさらに混ぜ混ぜ合わせる。
③消毒した容器にきゅうりを入れて②を注ぎ、冷蔵庫で保存します。

※保存期間は冷蔵3〜4日を目安に、早めにお召し上がりください。ごはんのお供やそうめんのつけだれにおすすめ!

玉ねぎ&米麹で『玉ねぎ麹』

玉ねぎと米麹のどちらにも多く含まれるオリゴ糖が腸内環境を改善し、自律神経を整える効果を発揮すると言われてます。Wオリゴ糖パワーで腸内ケアし免疫力を上げましょう!

 

<材料>
玉ねぎ  1個半(220~260g)
米麹   75g
塩    25g

<作り方>
①ボウルに米麹と塩を入れスプーンでよく混ぜる。
②玉ねぎをおろし金またはフードプロセッサーを用いてすりおろし、①へ加えて混ぜる。
③消毒した容器に入れる。熟成中にガスが発生することがあるので、蓋は完全に閉めずに少しゆるめておく。
④直射日光の当たらない場所に置き、1日1回かき混ぜて常温で熟成させる。
(夏は4~5日程、冬は約1週間。全体が薄い茶色~薄いピンク色になったら熟成したサイン。)
⑤完成後は蓋を閉めて冷蔵庫で保存する。

スープの味付けやドレッシングにおすすめ!

 

トマト&オイルで『セミドライトマト』

リコピンやビタミンCなど、栄養価の高い夏野菜であるトマトを乾燥させオイルに漬けることで手軽に摂取出来ます。凝縮リコピンで代謝アップ!

 

<材料>
ミニトマト   30~40個 (お好みの数)
塩       適 量
オリーブオイル 150〜200ml

<作り方>
①ミニトマトはヘタを取って洗い縦半分に切る。
②キッチンペーパーに切り口を下にして伏せる。10分程度置いて水けを軽く取る。
③天板にオーブンペーパーを敷く。ミニトマトの切り口を上にして並べ、全体に軽く塩をふる。
④120℃に温めておいたオーブンで40~50分間焼く。
⑤粗熱が取れたら清潔な瓶に入れ、トマトにかぶるくらいまでオリーブオイルを注ぎ、冷蔵庫で保存する。

パスタの具材やおつまみにおすすめ!

終わりに

手軽に作れる「保存調味料」を活用し、料理の手間を減らしつつ楽しく免疫力をつけれると良いですね。

次回の投稿をお楽しみに!