2023年8月2日

業務用食器洗い乾燥機をご使用の場合

 

時間や経費の節減にもつながり、とても便利な業務用食器洗浄機。強いアルカリ性洗剤を使用するため洗浄力も抜群です。しかし、間違った使い方をすると、汚れが落ちにくかったり、ガラスがくもったり、表面にキズがついてしまうこともあります。また、クリスタルガラスや特殊加工(金、プラチナ、ラスター)グラスは、高温や水圧などの衝撃に弱く、破損や色落ちの原因になりますので、食器洗浄機での洗浄は避けてください。
正しい使い方でより効率よく食器洗浄機をご使用ください。

使用方法

食べ残しを捨て、ひどい汚れはあらかじめ洗い落としてから。
食べ残しなどを捨てて、ひどい汚れは洗い落としてからラックに入れてください。洗浄液が汚れると、食器の汚れが落ちにくくなります。
ラックはガラス食器に合ったものを、選びます。
小さく窮屈なラックは仕切り部分が邪魔をして十分に洗浄できません。また、大きすぎるものや万能ラックは、ガラスが揺れたり倒れたりして、破損の原因になる事があります。食器のサイズに合ったラックをお使いください。
ガラス食器をセットするときは、重なりに注意。
ガラス同士や陶磁器など硬い素材の食器と重ねてセットするとキズがついたり、思わぬ破損につながることがあります。できるだけ重ならないようにセットしてください。また、食器の底などに水たまりができにくい方向にセットすると、仕上がりがよりきれいになります。
すすぎは、十分に。
グラス表面のくもりの原因になる洗剤のアルカリ分を十分に取り除くことが重要です。特に凹凸のあるデザインや取っ手や脚付きのグラスなどは、表面に洗剤が残りやすいものです。他の食器類より長い時間すすいでください。
ガラスの輝きはリンス剤がポイント。
ガラス食器に、すすいだ水がついたまま乾燥させると、ガラスの表面に白っぽい水斑が付着することがあります。これを防ぐためにも備え付け専用のリンス剤を忘れずに。ガラスの輝きもいっそう増します。
ガラスを磨く場合は、清潔なタオルで。
タオルがいくら乾いていても一度使用した物で磨くとガラス表面に汚れを付着させる事になります。清潔な布やタオルで磨いてください。
定期的なメンテナンスも、忘れずに。
洗浄液やすすぎの水が出てくるノズルの詰まりがないかなど、定期的に食器洗浄機を清掃、チェック。いつも十分に洗浄力が発揮できるようにしておきましょう。