「風神雷神図」を硝子食器に写した煌びやかな器。
国宝「風神雷神図屏風」建仁寺蔵は江戸時代の画家「俵屋宗達」が描いたと言われております。
その約七十年後に「尾形光琳」が模写し、またその約百年後に「酒井抱一」が模写し、時代を
超えて継承された作品です。後にその美術様式は「琳派」と称され現在にも伝わっています。
言わば 「琳派」継承の代表的な作品である「風神雷神図」を硝子食器に写した当製品が、
あなたの寛ぎのひと時のお役に立てれば幸いです。
商品紹介
酒グラス
底面にも風神雷神が描かれています。
箸
伝統工芸の若狭塗です。
・持ち手部分に箔押しにて風神を金、雷神を銀で表現
・箸先はつまみ易い滑り止め加工
・家庭用食洗機対応
パッケージ
贈答にも使えるおしゃれな箱です。
風神雷神図うつし
風神雷神酒器セット
風神雷神酒グラスペアセット
風神雷神ロックグラスペアセット
風神雷神変形皿ペアセット
商品紹介
柄
表・裏に風神雷神が描かれています
こだわりの音色
職人が一つひとつ手吹きで
仕上げた薄肉の本体と舌
(ぜつ)。舌はセミクリスタル
製で細かい凹凸が施されており、本体に当たることで涼しげで複雑な音色を奏でます。
パッケージ
贈答にも使える高級感ある
化粧箱入り